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ダイエットの副産物。爪を噛む癖をクリーム癖に変換

 

爪を伸ばす前の手。薬指はぷっくり膿んでマスカット色。年中ささくれがひどく人前で手をだすのを躊躇していた。爪を噛むというより食べていた。汚い。

 

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爪を伸ばして磨き、甘皮処理をした。爪の生え際にクリームをつけてマッサージするのが通勤時の日課になっている。ささくれがなくなり血がにじむことがなくなった。

 

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ハンドクリームは肘まで塗りたくる。肌のキメが整ったとまではいかないがカピカピの乾燥状態は脱した。いまは白い部分が多いが深爪しないように今後も注意すれば、ネイルベッド(爪と指の接地面)、ピンク部分が長くなる。ネイルカラーも様になろう。

 

爪美容はダイエットの副産物だった。

京阪の特急電車、自慢のサロンカーでの通勤40分は私にとって至福のおやつタイム。

行きにマロンマロン(クリームたっぷりパン。カロリーの化け物)

帰りにマロンマロン(プラス発泡酒)

 甘いものを食べながら文庫本を読むのが常であった。

 

ダイエットを実行するにあたり菓子パンはやめた。

空いた時間はひたすらにハンドマッサージにあてた。

すると爪を噛むのが不味いのだ。ハンドクリームはおえっとくる味だった。

 

こうして長年のコンプレックスはあっさり消えた。

 

余談だが参加した趣味の勉強会の折り、久しぶりの面々と握手をした。

手が汚いことを考えずに握手できたのは人生で初めてだった。昨日までの自分にありがとうと少し自信がついた。